※Zoomからの引用
個人的な振り返りも込めて私が今までやった構成とその構成での動画をおさらいしたいと思います。
これを見てやってみたい構成とか見つかったら幸いですです。
振り返ってみるとやはり素手と調和が構成の根本になっているらしく、そこからそれぞれの構成に派生してるらしい。(他人事のようだ。)
【素手単】
メモ:個人的に一番やりやすい、というかやることが少ないので事故が少なく色々な構成に対して戦える気がします。
単武器の利点として調合や抵抗、調和なんかの補助スキルにも振ることができる反面、テクに限りがあるのでカウンターやら盾縫いには技を選ぶ必要があります。
【過去動画】
(素手調和)
(素手調和)
(素手銃←ブラスト用41)
【銃器】
メモ:銃器の利点は低スキルでも大いに効果を発揮する攻撃力と武器の豊富さ、攻防追撃離脱全てを兼ねそろえるブラストの存在だと思ってます。
スキル振りは41以降概ね10ずつ上がりで調整できます。(38はブラスト用)
個人的には銃器41のヘビー弾+ショットガンでも十分なのですが、一部の火力厨な人は90↑で光でもぶっぱしててください^^^
やることもほぼアタックだけという手軽さから良くお世話になっている私です。(←ただPスキルが無いだけである。)
【過去動画】
(槍銃)
(素手銃)
(素手銃実況版)
【刀剣】
メモ:強力なテクを多く有するスキルであり、SDが猛威を振るう。
刀剣様がWARAGEに現れるだけで槍単が泣いて謝った、心臓発作を起こす棍棒単も。
CFにSDが決められれば君も今日から上位層の仲間入りだ!
VBのダメ判定の変更やデスペチートサイスの繁栄により多くの勇者様に愛用されているスキルであり、Pスキルの無い私には扱えなかった代物であった。
【過去動画】
(素手刀剣調和)
(素手刀剣)
(銃刀剣)
(投げ刀剣)
【槍】
メモ:刀剣や棍棒に比べて武器自体の攻撃力は低いものの、それを補うリーチと回転の早さが売りであり、ガード不能なテクを2つ有するスキルです。
攻撃力が低いと言ってもハラキリとドラゴンフォールの倍率はそれぞれ1.35倍と1.45倍というVBやディスロケを超える代物であり、特にハラキリを使いこなせるかどうかがキーポイントとなってくるのではないだろうか。(←Pスキルがry)
またタイダルキャンセルによるコンボを覚えればテクニカルな攻撃が可能となり、素手や投げと組み合わせることにより高い対盾性能を発揮します。
ガード不能テクに対してカウンターを入れてくる上位な方々が沢山いるため、回避との相性が良いと言われています。あとPTを組む人なんかにも人気です。
【過去動画】
(素手槍調和)
(強化戦士)
(素手槍PT戦)
(素手槍酩酊)
(素手槍ソロ)
【棍棒】
メモ:俺のモルゲンを見てくれ・・・こいつをどう思う・・・?
【過去動画】
(素手棍棒調和)
現役バリバリのWARAGE民も、これから対人始めようって人も、やっぱ自分がやってて楽しい構成が一番良いんだと思います。
強さを求めてテンプレガチ構成とかやっても勝てるとは限りません。
850という制限の中で、自分だけの自分にあった構成を見つけることも楽しさの一つだと思ってます。
それでは長々と失礼しました、いつの日かワラゲの舞台で会えることを楽しみにしています!ヾ(*ゝω・*)ノ